失敗しない工務店選び 7つのポイント

2019年4月24日

● 金沢で失敗しない工務店選び 7つのポイント

こんにちは、進藤裕介(しんどうゆうすけ)です。

工務店選びで失敗しなければこだわりの注文住宅ができます。

あなたの大切な資産を守れます。

建てたあと、急な水周りのトラブルにも軽いフットワークで対応してもらえます。

工務店選びで失敗しなければ、楽しい家づくりができます。

納得の工務店選びができました! お客様の声

新居での生活に入り、はや2週間あまりが経過しました。

いくつか残工事があったので、記録をとってみました。

1.BSアンテナの向きがよくなかった。テレビを入れたところ、BS放送が全く映らなかった。

ちょうど、工務店の監督さんが来てくれたので、迅速に対応してくれた。

うまく映るようになりました。

2.有線放送がつながらない。

これは、本来なら町内会の有線放送係でやるものなのだが、建て替えということで、自分たちで電気屋さんに頼まなければいけない。

ですが、これも工務店を通じて電気屋さんが対応してくれました。

3.2階子供部屋の引き戸の開閉がおかしかったので、建具屋さんに対応。

4.玄関の塗装工事が一部塗り忘れ箇所があった。

これは自分でも全然気が付かないくらいマイナーなところでしたが、塗装屋さんに対応してもらう。

6.ガレージの下水の蓋を小さな穴がいっぱいあいた蓋にしてもらった。

残工事というよりは、良い計らいもあったりです^^

工務店、設備はじめ皆さんには迅速に対応していただき、ホントにありがたいです。

 

出来上がってみると大変満足のいく出来で、気に入っています。

友人達からは「すごくよくなったね、新築みたい!」、「かっこよくなって違う建物みたいだね」と言われて気分もよいですね。

板金、塗装、大工、足場など、各々の職人さん達も、すごく良い人ばかりで安心して工事を任せる事ができました。

 

住宅展示場にも行ったんですけど、あんまり好みの家がありませんでした。

自然の木の家というか、無垢のフローリングにあこがれていました。

そういう家は今のハウスメーカーさんはやっていないので。

どこかいいところはないのかな? というのが頭の片隅には常にありました。

たまたま進藤さんのブログを見て、それが最初のきっかけです。

一番初めの打合せでざっくりこちらからの要望を伝えて、それを元に出来上がってくるプランを見て予算も含めて調整をしていく感じでしたね。

うちに来てもらって、説明してもらったりもしましたし、こちらから向こうの事務所に行った事もあります。

工務店はどこにするのか?というのがあったのですが、進藤さんにお付合いのある工務店を3社紹介して頂きました。

その3社に設計図で見積をしてもらっています。

3社とも挨拶に来てもらったのですが、みなさん好印象、ですから正直に金額で選ばせて頂きました(笑

あと親戚の家具屋さんを工事に入れてもらいました。

工務店選びや見積の手配、コストの調整など家づくりに関することを、進藤さんに一任できて、窓口になってくれるところも良かったです。

建築業界に知合いもいるので、いろんなしがらみや感情があって実際にはすんなり選べなかったと思います。

気がラクでした。

リビング、寝室、廊下、すべて無垢フローリングにしてもらえました。

ありがとうございました。

 

工務店選びのポイント1 建築中の工事現場をみせて貰う。

何を見るのか?

建築のプロでなくとも判る、現場の整理清掃の状態です。

建築現場、規模の大小問わずスペシャルな仕事をする仕上がりの良い建築の現場は 徹底的に管理されています。たばこの吸い殻なんて落ちていません。

世に言うスーパーゼネコンの現場はその最たるものなのですが ココが工事現場なの?ってくらい清掃が行き届いています。

現場の整理整頓された状態にも彼らのプライドがみてとれます。

そして彼らは言います。

良い仕事をするためには、段取りが全てだと 、散らかった現場ではイイ仕事はできません。

この整理清掃はだれがやっているか? 現場で作業する大工さんや職人さんです。

管理してるのは(工務店の社員)現場監督ですが 実際に仕事している人がその気持ちを持って現場に入ってないと追いつきません。

そこでもうひとつ何が判るかと言いますと 下請けの大工や職人さんがその工務店についていく気持ちのある無しが判ります。

支払がイイ、下請けへの対応が良い、次の仕事も廻してくれそうだ。

そうです。

工務店の経営状態も反映されてきますね。

工務店選びのポイント2 建てた家をみせて貰う

家は20年、30年と住み続けて行くものです。

チョッとした不具合の調整、経年変化によるペンキの塗替えはたまた家族の成長に伴うリフォームetc

軽いフットワークで対応してもらいたいものです。

そんなアフターメンテナンス、建てた後の故障や諸々の管理対応がどう行われているか?

これを推し量る方法が建てた家をみせて貰うです。

住宅産業はクレーム産業と呼ばれています。 いろんなお施主様がいます。

どんなに良質な工務店であってお施主様に対し良かれと思う対応をしていても ボタンの掛け違い的な事で悪い印象を残す場合も無くはありません。

知らない人に自分の生活を見せるのは嫌という方もいるでしょう。

しかし、大部分のお施主様と建てたあとの良い関係が築けていれば快く協力してくれる方が 2軒や3軒はあるはずです。

そこでそのお施主さんの話す言葉で工務店を推し量る事ができます。

工務店選びのポイント3 完成保証制度の確認をする。

完成保証という制度はご存じでしょうか?

完成保証制度とは、

万が一、住宅の建設中に、建設会社の倒産などによって、工事ができない状態になってしまった場合に、公的機関がそれを保証してくれるシステムです。

大手の住宅メーカーでも倒産するこのご時世、家を建てようとする方の為の保険ですね

この完成保証制度をつけてくれますか?をご確認ください。

ちょっと頭の固い工務店にうちは潰れませんから!と言われた事があります。

またお客様の心理を理解している会社には 今の時代当然必要ですねと言ってもらえます。

誰の為の家を建てるのかが判っているか否かです。

工務店選びのポイント4 住宅性能評価、フラット35などの第三者のチェックの眼

工事中に第三者のプロによる検査を受けるシステムを積極的に取り入れているか? 完成してからでは確認できない部分を工事中に検査しているか?というのがミソ

●住宅ローンのフラット35を使った場合

設計の審査があり 建築中に一度(基礎配筋完成時)と完成時に 検査機関のチェックが入ります。

●住宅性能表価を利用すると10項目について評価・表示します。

1.構造の安定に関すること

2.火災時の安全に関すること

3.劣化の軽減に関すること

4.維持管理への配慮に関すること

5.温熱環境に関すること

6.空気環境に関すること

7.光・視環境に関すること

8.音環境に関すること(選択項目)

9.高齢者等の配慮に関すること

10.防犯に関すること

上記項目を、それぞれに等級を付け設計審査と4回の現場検査で評価します。

工務店が設計から施工まで一貫して自社で行っている。

各工程で細かな管理も行っています。

とは言っても仲間内に対しての厳しさには限界があります。

これらの制度を取り入れるという事は工務店にとって少々手間のかかる事になります。 提出する書類の作成、検査に合わせた段取り・・・

それでもお客様に安心感を与えるのであればと積極的に制度を取り入れているところは 施主目線で仕事をしている会社と言えます。

ちなみに長期優良住宅自体では工事中の現場審査は行われていません。

そして設計事務所が監理するという事も 第三者のチェックの眼が入るという事になります。

工務店選びのポイント5 積極的に情報公開

今の時代、仕事への情熱やる気の伝え方はいくらでもあります。

WEBサイト、ブログ、メルマガ、SNS(facebook等)

家づくりのプロは何処を見ているかと言いますと、工事中の現場の写真!なんですね^^

仕事に対する自信が無いとなかなか載せれませんし 後ろめたい仕事をしていると絶対に載せれません。

伝える側も真剣になればなるほどソコに手抜きは無いはずです。

あとはブログ・メルマガ等の更新頻度、

これもやる気の大きな指標になるでしょう。

工務店選びのポイント6 良質な工務店は詳細な見積書をつくっている

一般の方にはなかなか判断のできないところではあります。

建築のプロであれば詳細に描かれた図面をみれば注文住宅の完成後がハッキリと判ります。

同じように詳細に書かれた見積書をみれば最終形がハッキリと判ります。

「プレゼンで見せて貰ったパースや模型で判りやすく説明してくれた。」

「イメージがぴったりだったからその住宅会社にしよう!」 って方もいらっしゃるでしょう。

ただその前に見積書をしっかりと確認して下さい。

そこにはあなたの建てようとする家の全てが書かれているのです。

それ以下でもそれ以上のものが完成する訳ではありません。

しっかりとした見積書であればコンセントやスイッチ、照明器具の数、品番・仕様が全て書かれています。

照明器具の品番や仕様が明記されていない見積書で契約するという事は 最終的にどんな照明器具が付くのか決まってない状態で契約するという事です。

工事中に工務店の財布の中で安い照明器具にしてしまう事ができるという事です。

そしてそれが家の中のどこに付くのかは詳細な図面に記されているはずです。

情熱と責任感を持ち合わせている住宅会社であれば、あなたの家族がどのような生活スタイルなのか?

どのような家電製品を使っているのか?

それらをちゃんと聞き取りした上で、何処にコンセントを配置するのがベターかを考えて図面化し、見積りしているはずです。

工務店選びのポイント7 打合せ議事録をつくってますか?

言った、言わないで揉める事が往々にして発生します。

「玄関ホールにピクチャーレールを付けて!って言ったのに付いてない。」

「言ったはずの浄水器と品番違うものが付いている」

すべてお金が付いてまわります。

気分も良くないですね。

単なる口約束ではあとあとどうにもなりません。

打合せの内容をしっかり議事録として残している会社なら誠実な対応を心がけてると言えます。

工務店選びのポイントまとめ

・工事現場の清掃が行き届いている工務店

・建てた家を見せてくれる工務店

・完成保証制度を利用している工務店

・住宅性能評価、フラット35などの第三者のチェックを入れている工務店

・情報公開している顔の見える工務店

・しっかりとした詳細な見積書を作っている工務店

・打合せ議事録をしっかり付けている工務店

工務店選びで失敗しなければこだわりの注文住宅ができます。

あなたの大切な資産を守れます。

建てたあと、急な水周りのトラブルにも軽いフットワークで対応してもらえます。

工務店選びで失敗しなければ、楽しい家づくりができます。

家族の夢がかなう!注文住宅やマイホーム 一級建築士設計の成功事例10選
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