金沢の工務店選びで失敗しない為の7つのポイント 

2018年12月9日

● 金沢の工務店選びで失敗しない為のポイント 7項目

こんにちは、進藤裕介(しんどうゆうすけ)です。

こだわりの注文住宅ができます。

間取りや図面の作成もさることながら、施工する業者選びも大切になります。

工務店選びで失敗しなければ、長年の夢が叶います。

建築中の工事現場をみせて貰う。

何を見るのか?

建築のプロでなくとも判る、現場の整理清掃の状態です。

建築現場、規模の大小問わずスペシャルな仕事をする仕上がりの良い建築の現場は 徹底的に管理されています。たばこの吸い殻なんて落ちていません。

世に言うスーパーゼネコンの現場はその最たるものなのですが ココが工事現場なの?ってくらい清掃が行き届いています。

現場の整理整頓された状態にも彼らのプライドがみてとれます。

そして彼らは言います。

良い仕事をするためには、段取りが全てだと 、散らかった現場ではイイ仕事はできません。

この整理清掃はだれがやっているか? 現場で作業する大工さんや職人さんです。

管理してるのは(工務店の社員)現場監督ですが 実際に仕事している人がその気持ちを持って現場に入ってないと追いつきません。

そこでもうひとつ何が判るかと言いますと 下請けの大工や職人さんがその工務店についていく気持ちのある無しが判ります。

支払がイイ、下請けへの対応が良い、次の仕事も廻してくれそうだ。

そうです。 工務店の経営状態も反映されてきますね。

建てた家をみせて貰う

家は20年、30年と住み続けて行くものです。

チョッとした不具合の調整、経年変化によるペンキの塗替えはたまた家族の成長に伴うリフォームetc

軽いフットワークで対応してもらいたいものです。

そんなアフターメンテナンス、建てた後の故障や諸々の管理対応がどう行われているか?

これを推し量る方法が建てた家をみせて貰うです。

住宅産業はクレーム産業と呼ばれています。 いろんなお施主様がいます。

どんなに良質な工務店であってお施主様に対し良かれと思う対応をしていても ボタンの掛け違い的な事で悪い印象を残す場合も無くはありません。

知らない人に自分の生活を見せるのは嫌という方もいるでしょう。

しかし、大部分のお施主様と建てたあとの良い関係が築けていれば快く協力してくれる方が 2軒や3軒はあるはずです。

そこでそのお施主さんの話す言葉で工務店を推し量る事ができます。

完成保証制度を付けて貰えますか?を確認する。

完成保証という制度はご存じでしょうか?

完成保証制度とは、

万が一、住宅の建設中に、建設会社の倒産などによって、工事ができない状態になってしまった場合に、公的機関がそれを保証してくれるシステムです。

大手の住宅メーカーでも倒産するこのご時世、家を建てようとする方の為の保険ですね

この完成保証制度をつけてくれますか?をご確認ください。

ちょっと頭の固い工務店にうちは潰れませんから!と言われた事があります。

またお客様の心理を理解している会社には 今の時代当然必要ですね☆とも 誰の為の家を建てるのかが判っているか否かです。

住宅性能評価、フラット35などの第三者のチェックの眼

工事中に第三者のプロによる検査を受けるシステムを積極的に取り入れているか? 完成してからでは確認できない部分を工事中に検査しているか?というのがミソ

●住宅ローンのフラット35を使った場合

設計の審査があり 建築中に一度(基礎配筋完成時)と完成時に 検査機関のチェックが入ります。

●住宅性能表価を利用すると10項目について評価・表示します。

1.構造の安定に関すること

2.火災時の安全に関すること

3.劣化の軽減に関すること

4.維持管理への配慮に関すること

5.温熱環境に関すること

6.空気環境に関すること

7.光・視環境に関すること

8.音環境に関すること(選択項目)

9.高齢者等の配慮に関すること

10.防犯に関すること

上記項目を、それぞれに等級を付け設計審査と4回の現場検査で評価します。

工務店が設計から施工まで一貫して自社で行っている。

各工程で細かな管理も行っています。

とは言っても仲間内に対しての厳しさには限界があります。

これらの制度を取り入れるという事は工務店にとって少々手間のかかる事になります。 提出する書類の作成、検査に合わせた段取り・・・

それでもお客様に安心感を与えるのであればと積極的に制度を取り入れているところは 施主目線で仕事をしている会社と言えます。

ちなみに長期優良住宅自体では工事中の現場審査は行われていません。

そして設計事務所が監理するという事も 第三者のチェックの眼が入るという事になります。

積極的に情報公開

今の時代、仕事への情熱やる気の伝え方はいくらでもあります。

ホームページ、ブログ、メルマガ、SNS(facebook等)

家づくりのプロは何処を見ているかと言いますと 工事中の現場の写真! なんですね^^

仕事に対する自信が無いとなかなか載せれませんし 後ろめたい仕事をしていると絶対に載せれません。

伝える側も真剣になればなるほどソコに手抜きは無いはずです。

あとはブログ・メルマガ等の更新頻度、

これもやる気の大きな指標になるでしょう。

良質な工務店は詳細な見積書をつくっている

一般の方にはなかなか判断のできないところではあります。

建築のプロであれば詳細に描かれた図面をみれば注文住宅の完成後がハッキリと判ります。

同じように詳細に書かれた見積書をみれば最終形がハッキリと判ります。

『プレゼンで見せて貰ったパースや模型で判りやすく説明してくれた。』

『イメージがぴったりだったからその住宅会社にしよう!』 って方もいらっしゃるでしょう。

ただその前に見積書をしっかりと確認して下さい。

そこにはあなたの建てようとする家の全てが書かれているのです。

それ以下でもそれ以上のものが完成する訳ではありません。

しっかりとした見積書であればコンセントやスイッチ、照明器具の数、品番・仕様が全て書かれています。

照明器具の品番や仕様が明記されていない見積書で契約するという事は 最終的にどんな照明器具が付くのか決まってない状態で契約するという事です。

工事中に工務店の財布の中で安い照明器具にしてしまう事ができるという事です。

そしてそれが家の中のどこに付くのかは詳細な図面に記されているはずデス。

情熱と責任感を持ち合わせている住宅会社であればあなたの家族がどのような生活スタイルか? どのような家電製品を使っているのか?などをちゃんと聞き取りした上で何処にコンセントを配置するのがベターかを考えて図面化しそれを見積もっているはずです。

打合せ議事録をつくってますか?

言った、言わないで揉める事が往々にして発生します。

『玄関ホールにピクチャーレールを付けて!って言ったのに付いてない。』

『言ったはずの浄水器と品番違うものが付いている』etc

すべてお金が付いてまわります。 気分も良くないですね。

単なる口約束ではあとあとどうにもなりません。

工務店が自分で自分の首をしめてしまわぬ様にって事でもあるでしょうが 誠実な対応を心がけてると言えそうです。

 

 


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