● 自然採光で陽射しの降り注ぐ明るいマイホームになります。
こんにちは、進藤裕介(しんどうゆうすけ)です。
自然採光で開放的な間取りの明るいマイホームになります。
採光たっぷり、開放的で明るい間取りのマイホームになります。
外からの視線が気にならない、カーテンもブラインドも必要ないリビングになります。
街中でプライバシーを確保し、さらに四季折々の季節を感じながら、のびのびと暮らせます。
2階も子供部屋、廊下までも驚くほど明るくなります。
どこにいても、お子様の様子、家族の雰囲気が伝わるマイホームになります。
陽射しの降り注ぐ開放的な間取りのマイホームになりますよ♪
格段に明るい我が家になりました。
仕事から帰ってきて、ゆっくりできる空間があるのが本当に幸せです。
ゆっくりくつろげる最高の我が家になりました。
前の住まいよりも格段に明るくて、風通しが良くって、ぜんぜん違うな~と実感しています。
これから家づくりをされる方は、日当たりや通風を気にされるといいのではないかと思います。
建ててよかったです!お気に入りの家ができて、大満足です。
中庭に面した大開口の窓は、視線が気にならないのでカーテンやブラインドも必要ありません。
外から見ると窓がほとんど見えませんが、家の中に入るとたくさんの窓から光が入って、リビングも2階の子供部屋、廊下も驚くほど明るいですね。
吹き抜けのリビングは、上からの光も差し込んできます。
実際以上に広く明るく、空間がダイナミックに感じる点もお気に入りです。
吹き抜けを介して1階と2階がつながって子供たちも走り廻っています。
家全体が間仕切の少ないワンルームのような感じです。
家族に一体感が生まれるというのも魅力です。
以前の住まいは、玄関から廊下があって、廊下から各室に入る間取りでした。
隣の家もすぐ横に建っているので、日中でも暗いままの部屋がありました。
新しい家は、リビング、キッチンが解放感いっぱいです。 明るい家になりました。
あなたの住まいに届く太陽光は、春夏秋冬、1年のサイクルの中で回っています。
日射角、日差しの強さが変化します。
1日の中でも太陽は、東から昇り西に沈むというサイクルの中で回っています。
太陽の動きを軸に、大きな窓、縦長窓、ハイサイドライトの配置、リビング、各居室、吹抜けの間取りができます。
吹抜けハイサイドライトから陽射しが降り注ぎます。
高さ5.5mの吹抜けに、1.8m×1.2m×2つのハイサイドライトが付くリビングダイニングになります。
ハイサイドライトから、たっぷりと陽射しを取り込み、吹抜けを介して家族の集まるリビングに届けます。
吹抜けを介した陽射しは家の奥まで明るく照らしてくれます。
明るい開放的なマイホームになります。
外からは想像できない明るさです。
ここまでダイナミックな空間になるとは、思ってもみませんでした。
街中で、プライバシーを確保し、さらに四季折々の季節を感じながら、のびのびと暮らせています。
ここに暮らし始めてから、家族全員風邪をひかなくなりました。
静かな環境の住宅街に新築しました。
周囲は住宅に囲まれてます、お隣さんとの距離も近いです。
緑や光を感じながらもプライバシーを重視したい!という私たちのリクエストに出していただいた答えはコートハウス。
道路側は窓のない壁なので、外から見ただけでは開放的な明るい家の中は想像できないみたいで、来るお客さん、友人、みんなビックリしてます。
チョッと鼻高々です。
外から見ただけでは想像できないくらい開放的で明るいマイホームになります。
チョッと鼻高々な我が家になります。
静かな住宅街で、緑や光を感じながらもプライバシーを重視しつつ、伸び伸び暮らせるマイホームになりますよ!
リビングはもちろんのこと、キッチンも寝室も、子供部屋も、浴室も明るい家になります。
自然光と一緒に暮らせる住まいになります。
太陽が昇ると一日が始まり、陽が暮れると安らぎの時間が訪れる。
ごく当たり前の一日のサイクルを、よりダイレクトに実感するようになります。
自然光を取り入れたマイホームの注意点
プライバシー
ただ大きな窓をたくさんつけると隣家や道路からのプライバシーの確保がおろそかになってしまいます。
下手をするとせっかく大きな窓を付けたものの、カーテンやブラインドで閉ざしたままの窓になってしまいます。
隣家の窓の大きさや配置、道路からの視線の抜けるラインを我が家のプランニング(間取り)に盛り込む必要があります。
隣家のリビングと我が家のリビングの配置、隣家の浴室と我が家のリビングの配置(その逆も)、前面道路とリビングの関係性、中庭の有効利用、植栽、目隠し塀・格子、駐車スペースの有効利用、2階リビングの採用など
やはりプランニングが重要になってきます。
断熱性能
窓を増やせばそれだけ断熱性能も失われてしまいます。
窓の断熱性能は担保するものの、その面積が極端に大きくなれば自ずとコストに跳ね返ります。
全体の建築コストと断熱性能とのバランスを計りながら間取りや開口部の配置を設計することが大切になります。
夏の陽射し
夏の陽射しにも注意が必要です。
明るさは欲しいが熱量はなるだけ室内には届けて欲しくないものです。
そんな時はオーニングやひさしをとりつければ、明るさだけを取り入れ、暑さを抑えることができます。
インテリアカラーで陽射しを反射してくれます。
インテリアカラー、壁、天井、床の内装材は、白を基調にすれば、明るい日差しを反射させてくれます。
壁一面の収納家具や、本棚も白で統一すれば、リビングや子供部屋の明るさも倍増します。
来るお客様、ご友人、皆さん、ビックリするくらい明るいリビングになります。
間仕切り、建具で自然光を遮らない
間仕切り壁や建具を極力設けない間取りになります。
自然光遮らない、日射を住まいの奥まで届けることができるマイホームになります。
建具は明かりをシャットアウトしないつくりになります。
子供部屋の引き戸をポリカーボネイト板にすれば、明るい日差しを廊下まで届けてくれます。
1階のLDKと、2階の子供部屋は、吹抜け&リビング階段でつながります。
家全体が、ワンルームに近い間取りの住まいになります。
敷地の方角、高低差、近隣や隣家の配置を考慮して、明るいマイホームができます。
間仕切り壁を極力減らせば、リビングに立ったときも、視線が抜ける、開放的な、奥行きのあるマイホームになりますよ。
どこにいても、お子様の様子、家族の雰囲気が伝わるマイホームになりますよ!
家づくりのきっかけは、子供が産まれて、アパートに物が増えてきて手狭に感じたことです。
リビングが吹き抜けになってるんですが、床暖房でとてもあたたかくて、家族みんなでゴロゴロ快適に過ごしてます。
おかげでとても良い家になりました!
しつこい勧誘がなかったので、良いなと思いました。
たくさん悩みましたが、素敵な家を建ててもらえる、進藤さんみたいなところを、選ぶのが良いと思いますよ!
実際に完成した我が家を見て思うことは、思い残す所がないということです。
中庭とウッドデッキ、回遊できるキッチン、大きな吹き抜けのリビング階段、小屋裏収納、他にも伝えきれない程、私達のこだわりの家を建てることができました。
要望は、思いついたことをその都度、投げかけて下さい、と言って頂いたので、まとまりのない要望を思いつくたび伝えてました。
断片的だった私たちのイメージをしっかりとまとめてくれました。
本当にありがとうございました。
あえて暗がりもつくる
リビングの明るさを際立たせるには、あえて暗い廊下もつくります。
例えば、玄関は明るく、リビングも明るくしつつ、玄関とリビングをつなぐ廊下の明るさのトーンは落とします。
玄関(明)→廊下(暗)→リビング(明)と転じることで視覚に刺激が加わります。
ドラマチックな仕立ての劇的に明るいリビングになりますよ♪
明るさと一緒に風通しも良くなる
自然光で明るい家と共に自然の風、通風の良い家になります。
照明の電気代、エアコンの電気代などランニングコストも抑えることができます。
環境に優しいエコな住まいになります。
心地よく暮らせる素晴らしい我が家になりますよ♪
自然採光で陽射しの降り注ぐ明るいマイホーム まとめ
ゆっくりくつろげる格段に明るいマイホームになります。
外から見ただけでは想像できないくらい開放的で明るいマイホームになります。
間仕切り壁を極力設けない、自然光を遮らない住まいになります。
壁一面の収納家具や、本棚も白で統一すれば、リビングや子供部屋の明るさも倍増します。
来るお客様、ご友人、皆さん、ビックリするくらい明るいリビングになります。
チョッと鼻高々な我が家になります。
注文住宅、デザイナーズ~金沢町家、二世帯、店舗併用住宅の設計
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