マイホーム・注文住宅 予算の相場 世帯年収別、建設費用と月々の返済額

● マイホーム・注文住宅 予算の相場 世帯年収600万、建設費用、月々の返済額

 



こんにちは、進藤裕介(しんどうゆうすけ)です。

注文住宅の予算の相場、世帯年収600万の建設費用がわかります。

【フラット35利用者調査2017】でマイホームの資金計画ができます。

【フラット35利用者調査2017】をみると、世帯年収600万のご家庭であれば、平均的には建設費3,400万円の注文住宅を建てていると言えます。

データをみれば、マイホームの地域別の建築費用・予算の相場が掲載されていて、よりあなたにフォーカスした情報を得ることができますよ。

ただ、世帯年収が600万円あるからと言って、3,400万円の注文住宅を取得できる訳ではありません。

そのほかに、頭金はいくら必要なのか?月々のローンの返済額はいくらになるのか?が判ります。

今のあなたに足りないもの、足りているものが判ります。

サクッとマイホームの資金計画ができますよ!

マイホーム・注文住宅を建てる年齢、世帯年収、建設予算、月の返済額、相場

注文住宅を建てる時に住宅ローンのフラット35を借りた人の年齢、世帯年収、建設予算、月の返済額の平均がわかります。

マイホーム・注文住宅の予算の相場 土地はすでに取得済みの場合

注文住宅の予算の相場、全国の平均値をみていきます。

年齢42.4歳 世帯年収589.4万 住宅面積128.2㎡ 敷地面積310㎡ 建設費3,356万 手持ち金651万 月の返済額89,300

東京都 45.1歳 世帯年収683.1万 住宅面積126.6㎡ 敷地面積145.3㎡ 建設費3,934万 手持ち金898.7万 月の返済額102,800

首都圏 44.2歳 世帯年収637.3万 住宅面積127.0㎡ 敷地面積225.4㎡ 建設費3,627万 手持ち金769.5万 月の返済額96,300

近畿圏 42.4歳 世帯年収593.3万 住宅面積126.9㎡ 敷地面積227.9㎡ 建設費3,408万 手持ち金698.7万 月の返済額90,100

東海圏 41.6歳 世帯年収579.4万 住宅面積130.1㎡ 敷地面積295.7㎡ 建設費3,437万 手持ち金677.1万 月の返済額90,300

石川県  年齢38.8歳 世帯年収599.9万 住宅面積136.0㎡ 敷地面積263.1㎡ 建設費3,274万 手持ち金772.3万 月の返済額82,800

(フラット35利用者調査2017のデータより)

土地を買わなくて良い場合の建築費用は、おおむね3,200万~3,900万円ということで、東京都と全国平均やその他地域との差は、びっくりするほどではありません。

あくまでも全国平均値ですが、世帯年収600万のご家庭であれば、手持ち金600万円で建設費3,400万円の注文住宅を月々の返済額9万円で建てていると言えそうです。

それと、マイホームの建築費用・予算の限度は年収の5倍と言われていましたが、住宅ローンの低金利が続く現在、現実は平均で5.7倍となっています。

この5.7倍という数値を当てはめることで、あなたの世帯年収で無理なくマイホームを建てることができるのか?が見えてきます。

世帯年収が500万(×5.7)であれば注文住宅の総予算は2,850万円、世帯年収が700万(×5.7)あるなら3,990万円になります。

建設費用3,400万でどんな注文住宅を建てれるのか?

注文住宅の建設費の平均は3,400万円となってます。

では、この費用でどんな家を建てれるのでしょうか?

同じ3,400万円の注文住宅だとしても、どこの住宅会社で建てるのか?によってその中身は随分と変わってきます。

ハウスメーカーで建てるのか?工務店で建てるのか?はたまた設計事務所に間に入ってもらうのか?

選択肢がいろいろあり過ぎて迷ってしまいますね。

あなたの予算、マイホームに使える金額がわかったとしても、実際に建ててみて予算をオーバーしてしまうことがあります。

準備していた予算よりいろいろあって多くなってしまった。

オプションなど実際に見てみると付けたいものが増えていしまった。

いざ購入となると良いものにしたくなってしまいました。

 

工事費3,000万円+諸費用200万になりました。手数料がこんなにかかるとは知らなかった。

その諸費用もろもろが予算オーバーになってしまいました。

予算を考えるときは、お金のことばかり考えていました。

貯蓄や主人の年収から頭金から月々の支払まで、ほぼ完ぺきな予算を組めたと思ってました。

でも、外装やユニットバスやトイレなど実際に現物を見るようになったら、住みやすく、充実させたいという思いが先行して結局予算を大きく超えてしまった。

 

マイホームの建築費用は十二分に検討していても、枠の中に収めるのは至難の業です。

予算¥3,400万を有効に使う方法がありますよ。

ちなみに私(建築設計事務所)が設計監理してきた注文住宅は、坪単価で55万~65万です。

建築費の総額で2,500~4,000万円くらいの価格帯の住まいを設計しています。

工務店さんに見積を出してもらって、設計事務所と地域に根付いた工務店が一緒になって建てています。

2,500~4,000万の価格帯で、どんな住まいを建てることができるのか?

お客様の声をご紹介させて頂きますね。

毎日使うキッチン、快適に使いたかったんです。キッチンに物が溢れるようになっていきました。

今度キッチンを新しくする時は、収納がたっぷりできるものがいいなと思っていました。

でも、いろんなメーカーのキッチンがあって選べませんでした。

キッチンを使う時間帯、平日、休日の過ごし方、ライフスタイルを踏まえて色々とアドバイスをしてくれました。

私の暮らしに合ったキッチンになりました!

 

建ててから3年経っても、木の香りはけっこう残ってます。

家族は慣れてしまってますが、お客さんが来ると、「木の良い香りがするね」と言われて再認識します。

触ってもひんやりすることがないですから、冬に裸足でいてもぬくもりがあります。

さらっとしていてべたつき感がありません。

せっかくなので、じゅうたんを敷くより、木の床のままにしてます。

 

びっくりしたのは、外構工事やカーテン工事、エアコン工事が含まれている。

大変良心的な話だと思いました。

他の某建築事務所のHPを見たら、外構工事、カーテン工事別って書いてあったし、ハウスメーカーのチラシなんかでも、外構別がほとんどだったので、それが当たり前だと思っていたけど。

引越し代、これも相見積りの結果、かなり支出を抑えることができました。

設計士さんが紹介してくれた土地家屋調査士。すごく良心的です。

ほとんど設計士さんの予想通りで、設計士さんは、設計だけでなく、住宅のトータルプランニングも優れてなくてはいけないということがわかりました。

という訳で、建築家っていうと、家を建てる前は、自分は設計監理だけが仕事だろうと思っていたのが

「進藤さん、失礼!」

そうではないと言うことが分かりました。

最後は予算内ですべておさまりました。

ありがとうございます。

 

自分達の予算では厳しいのは十分理解していました。一生一度の大きな買い物に妥協はしたくないという思いもありました。

最初のプランで私達の要望を盛り込んでもらっていてとても気に入りました。

このままでお願いします!と言ってしまいそうになりました(笑

予算は少しオーバーしましたが、長い目で考えれば、妥協できる範囲でした。

無事完成し家族全員笑顔で生活しています。

 

最初のうちは、この限られた土地にどんな家を建てられるのか、どれくらいの費用がかかるのかなど、わからないことだらけで不安もありました。トータルに相談に乗ってもらえて心強かったです。

プランニングは、限られたスペースを有効活用するため、寝室もキッズスペースもLDKとつなげて、廊下などの余分なスペースをカットするという提案をもらいました。

家族の一番のお気に入りは、日当たりのよさと、使いやすく広くて清潔感のあるキッチンです。

狭いながらも開放感がある空間もとても気に入っています。

 

ありがとうございました。母も父の介添えのストレスで、喧嘩ばかりしていましたが、以前より仲が良くなったようです。

寝室から直接トイレへ行ける様にしてもらった、のも良かったです。

お互いぐっすり眠れるようになったみたいです。

お父さまにピタリと合う、浴槽を探す為にTOTOのショールームに、ご両親を伴って何度か出向きました。

結局、四角い足で踏ん張りの効く、少し小さ目の浴槽が最適だと判りました。

そこに辿りつくまでに、メーカーのほぼ全タイプの浴槽に、実際に身体を沈めてシミュレーションして頂きました。

 

・信頼するFPさんが1番良いと教えてくれた設計事務所との家づくり

数年後、はっきりしていませんが、家づくりを検討しています。

家は人生最大の買い物であるため、納得して適性価格の家を建てたいと思っています。

私の信頼するFPさんが、全く同じ条件で相見積もりをとる方法が1番良いと教えてもらい、進藤さんさんのブログにたどり着きました。

とってもわかりやすく相見積もりの利点が書かれてあり、とても勉強になりました。

ですが、いくら相見積もりを取って安く抑えても、プラス設計費(10%)がかかれば、割高になってしまうのではないか?と、どうしても考えてしまいます。

私が考えている家づくりの依頼先は

・宣伝広告がよく目につく。
・展示場を構えている。
・営業マンが多い。

こんな所は避け、旦那大工、妻が設計士で営業マンはいない、夫婦だけのの工務店。

あるいは分離発注で適性価格でプランしてくれる設計事務所。

このような所の方が適性価格を維持しつつ、さらに仕上がりにバラつきなく、安定した家づくりが出来るのではないか? と考えてしまいます。

なので、ぜひ一度、相見積もりとはどのくらい差がつくものなのか、資料を見てみたいです。

よろしくお願いいたします。

 

無料メールセミナーでも注文住宅の成功事例ご紹介させて頂いています。

⇒ 建設費3,400万を有効に使うヒント満載です。

土地と注文住宅を同時に取得する場合の予算・相場

土地と注文住宅を併せて取得しようとする時は、予算の総額は4,000万円になります。

月々の返済額のハードルも上がって10.8万円になります。

平均年齢も5歳若くなります、早めの準備が必要です。

全国平均 37.2歳 世帯年収598.5万 住宅面積113.3㎡ 敷地面積221.4㎡ 建設費2,734万 土地費1,305万 手持ち金450.2万 月の返済額108,000

東京都 39.8歳 世帯年収762.2万 住宅面積99.1㎡ 敷地面積116.2㎡ 建設費2,363万 土地費3,228万 手持ち金654.8万 月の返済額149,700

首都圏 38.1歳 世帯年収672.8万 住宅面積107.8㎡ 敷地面積170.2㎡ 建設費2,624万 土地費2,093万 手持ち金500万 月の返済額127,600

近畿圏 36.9歳 世帯年収592.4万 住宅面積112.0㎡ 敷地面積170.6㎡ 建設費2,632万 土地費1,516万 手持ち金455万 月の返済額110,800

東海圏 37.3歳 世帯年収591.7万 住宅面積116.3㎡ 敷地面積226.3㎡ 建設費2,865万 土地費1,206万 手持ち金457万 月の返済額108,600

石川県  36.5歳 世帯年収639.0万 住宅面積123.8㎡ 敷地面積214.0㎡ 建設費2,746万 土地費1,001万 手持ち金624万 月の返済額95,500

(フラット35利用者調査2017のデータより)

東京都の土地の値、首都圏の平均と1,100万の差があります。

月々の返済額も22,000円変わってきます。

土地付き注文住宅を購入する場合の全国平均は、世帯年収600万で2,700万円の注文住宅、1,300万円の土地に月々の返済額11万円で建てている。と言えそうです。

土地付き注文住宅の場合も、世帯年収に対する注文住宅の予算の4.5倍、土地にかける予算の2.2倍という数値を目安にできます。

世帯年収が500万であれば、住宅にかける予算を2,250万円、土地にかける予算を1,100万円に設定できます。

世帯年収が700万であれば、住宅にかける予算は3,150万円、土地にかける予算は1,540万円を目安にできます。

世帯年収600万円で手持ち金450万円なら、1,300万円の土地に2,700万円の注文住宅が月々の返済額11万円で建てれます。

東京都で注文住宅を建てる時の総予算

全国的にみて東京都以外の45道府県では、建設費と土地の価格、住宅ローンの総支払額を整理すれば総予算を抑えることができます。

建設費がメインで、土地の価格はサブ的な位置づけです。実際の金額比もそうなっています。

ただ、東京都だけは例外です。

東京都内で土地から取得して注文住宅を建てようとする場合は、土地の価格を抑えに行くことが、総予算の圧縮に大きく影響します。

建設費 2,363万円に対して土地の価格 3,228万円、あくまでも都内の平均額です。

土地の価格を1,200万抑えることができます。

東京都内(平均3,228万)をあきらめて、埼玉や千葉、神奈川で土地を探せば首都圏平均(2,093万)まで土地の価格を抑えることができます。

土地の価格を1,200万円抑えることができます。

建設費2,363万+土地値3,228万、合計5,591万、そうなるとマンション購入も検討の対象になりますね。

1,200万円をどうとらえるか?

東京都民は世帯収入が首都圏平均の世帯収入より90万多い

20年で1,800万、30年で2,700万の差がある訳です。

土地の価格を抑えて少し都心から離れた地域に家を構えて、電車での通勤、毎日1時間以上を費やす暮らしを選択するのか?

20年、30年という長いスパンで考えるとどうなのか?

世帯収入が多ければ、長い目でみれば、土地の価格差、東京都内と首都圏平均1,200万の差は、そんなに大きな差では無いのかもしれません。

建設費、土地の価格、住宅ローンの総支払額

注文住宅を取得する時は、建設費を抑えて、土地の価格を吟味して、住宅ローンの総支払額に気をつければ、おのずと総予算を抑えることができます。

・住宅本体や外構工事などを含めての工事費

・土地の値段

・住宅ローンで支払う総支払額

この3つそれぞれを抑えることで、全体総額を予算の中に収めることができます。

建築予算を圧縮し工事費の値引を引き出せます。

コストパフォーマンスの高い建築材料を設計で選び、値引きを引き出す入札によって施工する工務店を選べます。

⇒ 注文住宅 予算オーバーしない建設費コストダウンのノウハウ

⇒ 最大値引き¥1,430万を引き出す3社見積

土地を吟味して価格を抑える

東京都内に限らず、土地を吟味することが大切です。

敷地の選び方、住まいのプランニングの合わせ技で200万円を押えることができます!

価格が1,000万の土地といっても、坪25万で40坪の土地もあれば、坪20万で50坪の土地もあります。

まず、あなたの希望する間取りが収まる敷地の広さが必要です。

ですが、それ以上のモノは必要ありません。

坪20万の40坪の土地でプランが収まるなら、800万で土地を取得することができ、1,000万の土地と比べると、200万浮かせることができます。

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住宅ローンの総支払額

その他、住宅ローンの総支払額にも気をつける必要があります。

金利が低いだけで住宅ローンを選ぶのではなく、住宅ローンにかかる総額を比較することで、あなたにとってお得な住宅ローンを選ぶことができます。

・住宅ローンの総支払額の内訳にはどんな項目があるのか?

・金融機関によってその内訳の総額がどれくらい違うのか?

この2つを知っておくことで住宅ローンの総支払額を抑えることができます。

⇒  住宅ローンにかかる費用は、元金と金利だけじゃない

住宅ローンの総支払額の内訳には、元金、金利、融資手数料、保証料(フラット35は不要です。)、つなぎ融資費用、団体信用生命保険料、火災保険料、抵当権設定登記費用(登録免許税・司法書士報酬)、収入印紙などがあります。

金利はもとより、その他の融資手数料、保証料なども金融機関によって変わります。

金利が低いだけで住宅ローンを選ぶのではなく、融資手数料や保証料などの総額で比較することで、あなたにとってお得な住宅ローンを選ぶことができますよ。

信頼できる工務店を選べばあなたの資産を守れます。

こだわりの注文住宅をメインで建てている工務店に出会えれば、あなたの資産を20年、30年と守ってもらえます。

キッチンやお風呂のお湯が出なくなった、エアコンが効かなくなったという、急なトラブルにも対応可能です。

工務店によって注文住宅の価格帯、相場は異なります。

ひとえに工務店と言っても、新築の注文住宅を得意とする会社、建売のコンパクトな住まいをメインにしている会社、リフォームで売り上げを伸ばしている会社、いろいろあります。

ハウスメーカーを例にとると判りやすいですね。

薄利多売でローコスト住宅を手掛ける会社があれば、高級志向のブランド住宅を売りにしているメーカーもあります。

1,000万円台の家、2,000万円台の家、3,000万円以上の家と、受注している価格帯、相場のパーセンテージをみればわかります。

工務店も同様で得意分野が異なります。

極端な例ですが、ローコスト住宅を量産しているハウスメーカーに、こだわりの注文住宅を依頼するというのは、無理があります。

大切なのは、あなたの予算と同等な価格帯の注文住宅を、メインで建てている、受注している工務店を探すことです。

地域に密着したフットワークの軽い工務店を選ぶ

マイホームを建てたあと20年、30年と暮らし続ける為には、住まいのメンテナンスにも建てた工務店に関わってもらう必要があります。

10年、20年と経ていくなかで節目、節目には建物本体もそうですが、水周りや、冷暖房・空調、電気設備の経年劣化に対応してもらう必要がでてきます。

キッチン、ユニットバス、床暖房などの急な不調には、すぐに対応してもらう必要があるのです。

地域に密着したフットワークの軽い工務店に建ててもらえばそれが可能です。

マイホーム・注文住宅 予算の相場 世帯年収別、建設費用、月々の返済額まとめ

土地を買わなくて良い場合の建築費は、おおむね3,200万~3,900万円ということで、東京都と全国平均やその他地域との差は、びっくりするほどではありません。

世帯年収600万のご家庭であれば、手持ち金600万円で建設費3,400万円の注文住宅を月々の返済額9万円でこだわりのマイホームを建てれます。

土地から購入して注文住宅を建てる時は、世帯年収600万円で手持ち金450万円なら、1,300万円の土地に2,700万円の注文住宅が月々の返済額11万円で建てれます。

ただし、地域によって総予算、建築費用の合計は変わってきます。

大都市圏になればおのずと土地の価格があがってしまうからです。

建設費と土地の価格、住宅ローンの総支払額を吟味して計画することが失敗のないマイホームプランには欠かせません。

そのほか、信頼のおける工務店に出会えることで資産を守ることができます。

3年経っても木の香りのする家が手に入ります。

こだわりのキッチンのあるマイホームになります。

解放感にあふれる明るい我が家になります。

家族みんなが笑顔で暮らせる住まいが完成しますよ!


⇒ 注文住宅 予算オーバーしない建設費コストダウンのノウハウ

⇒ 住宅ローンにかかる費用、融資手数料、団体信用生命保険、ローン審査

金沢市で注文住宅の設計 一級建築士 進藤裕介
営業時間:8時30分から19時
定休日:日曜日
金沢市三十苅町丁13-1

090-2123-6546
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金沢で注文住宅、デザイナーズ~金沢町家、二世帯、店舗併用住宅の設計

石川県(金沢市・白山市・小松市・野々市市・能美市・津幡町・内灘町等)で設計のご依頼を頂いております。

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