クリナップCENTROセントロ クラフツマンデッキ シンクセラミックトップ

● クリナップシステムキッチンCENTROセラミックトップになります。

 

こんにちは、進藤裕介(しんどうゆうすけ)です。

クリナップCENTROでクラフツマンデッキシンク、セラミックトップのシステムキッチンになります。

使えば使う程、違いを実感できるキッチンになります。

炊事の効率化を徹底的に考えて創り込まれたキッチンになります。

セラミックワークトップが丈夫でカッコイイ、CENTROになります。

あなたの心を揺るがす、クラフツマンデッキシンクになります。

セントロは標準仕様でキャビネット(骨組み)もステンレス、引出収納の底板もステンレスになります。

天然木(突板)の扉が選べます。

セラミックのワークトップが選べます。

60cmミーレの食洗機を付けることができます。

大きいシンクとしても使えるし、スライドしたら作業場としても使える、クラフツマンデッキシンクが選べます。

クリナップならではの、さすがの収納量です。

最上級グレードキッチンのセントロがあなたのマイホームに付きますよ!

絶対セントロがおススメです。

CENTROは、キッチンでの作業や動線の無駄がない様に、炊事の効率化を考えて作りこまれています。

収納は、調理器具をしまったり出す順番まで考えられた構成、引出レールのスムーズ度合、使えば使う程、違いを実感できます。

キッチリ収納して70%が手の届く範囲に置けるので炊事の時間が短縮できます。

クラフツマンデッキシンクは、大きいシンクとしても使えるし、スライドしたら作業場としても使える、天板のデザインも、セントロの方が薄くてスタイリッシュ。

シンクは流れーるにタッチレス水洗、

あとはレールのスムーズさが全然違いました。

ステディアのレールは普通のキッチンという感じでしたが、セントロはうわスムーズ!ってなりました。

大きな買い物なので、予算が許すのであれば、安いか高いかで決めるんではなくどちらが好きかで、決めるべきだなーと思いました。

あとめちゃ細かい違いが多々あって、もちろんステディアも良いキッチンなので金額も踏まえてかなり考えたのですが、差額は30万しかないのかーと思えるなら、もう絶対セントロがおススメです。

 

centro とても良かったです!

ミーレ がセットで販売されているので、余分なスペースがなくピッタリ収まります。

セラミック天板もキッチンハウスさんのデザインに似ていて、丈夫でカッコイイ。

他にも、ハイブリッドコンロ だったり、魚焼きグリルがない代わりに専用プレートをつけれたりできます。

あと、内部がステンレスになっているので傷や湿気に強い。

調味料をこぼした痕もサッと拭けます。

 

私の心を揺るがしたのがクリナップのセントロ。

なんと言ってもワークトップに少し高めに乗っているクラフツマンデッキシンク!

85センチのキッチンだとIHはちょうどいい高さだけど、洗い物や包丁使う時は低いと感じていた私にピッタリの機能です。

それに、普通のキッチンだと、まな板って使っていると回りがだんだん水浸しになってきます。

クラフツマンデッキシンクは、デッキ部というシンクの補助スペースでまな板を使うことにより、まな板周辺の水が広がらない仕組みになっています。

 

セントロは最上級グレード

クリナップのシステムキッチン価格帯別に3つのシリーズが用意されています。

ラクエラ、ステディア、セントロの順に仕様グレードが上がっていきます。

セントロはクリナップの最上級グレードのシステムキッチンになります。

ですから、満足度の高い仕様であってもセントロでしか選べないモノがあります。

その代表的な4つの仕様はオールステンレス、セラミックワークトップ、クラフツマンデッキシンク、天然木突板の扉です。

キャビネットや収納の底板までステンレスになっているのは、中級グレードのステディアとセントロです。

ワークトップの材質でセラミックが選べるのはセントロだけです。

クラフツマンデッキシンクもセントロでしか選べません。

セントロならミーレの食洗機、60cmがセットできます。

IHとガスコンロを使い分けて料理ができる人気のハイブリットコンロも搭載できます!

セントロの特徴

細部にまで職人の手仕事が施された優れたフォルムのキューブデザイン

直線的で美しいシンプルな箱型のキッチン

直線と平面で構成されたシンプルでスタイリッシュなフォルムが、リビングに個性的なイメージと洗練の機能美をもたらします。

ブライトエッジライン

シンクやワークトップ、レンジフードなどのエッジには、手作業で仕上げられた光沢感のあるラインが施されています。これにより、キューブデザインの美しさが際立ちます。

コーディネート

扉カラーやワークトップ、レンジフードなどの色や素材を自由に組み合わせることができます。

シンプルさを極めた扉の取手レスデザインも美しさに繋がります。

高機能で洗練されたデザインの食洗機、レンジフード、クッキングコンロが付きます。

セントロキューブデザインは、どんな色や素材とも調和し、あなたの好みに合わせた空間を演出します

調理動線を考慮したセンターポジション設計で料理がラクになります。

キッチンの真ん中に立つ、そこで調理することを前提に設計されています。

効率性

キッチンでの作業のムダを見直して、調理も盛り付けも後片付けも効率的に行えるように設計されています。

シンクとコンロの間隔は、手元が見やすく、水や油の飛び散りを防ぐ最適な距離になっています。

両サイドに配置されたツールコンテナが調理道具の出し入れをスムーズにします。

シンク下のツールボックスには調理小物、その下にはザルやボールを収納できます。

一番上のシャローパレットにはまな板やふきんを収納でき水回りの作業がスムーズにできます。

機能性

キッチンの中心に立つあなたのために、機能も収納もグレードアップされています。

最上位レールレグラボックスを標準搭載しており、大型の引出しがぶれることなくスムーズに開閉できます。

コンロ下のツールボックスには加熱調理で使う鍋やフライパンをたっぷり収納できます。

また、ハイブリッドコンロや浄水器などの設備機器も充実しています。

快適性

キッチンでの作業をストレスフリーにするために、快適性も考慮されています。

シンクは流レールシンクで、水流がゴミや汚れを排水溝に集めてくれます。

また、ワークトップは美コートワークトップで、汚れやキズに強くお手入れが簡単です。

ワークトップ:ステンレス、セラミック、アクリルストーン(人大)

ワークトップの選択肢が豊富に揃っています。

ステンレス(4タイプ)、セラミック、アクリルストーン(人大)

ステンレスが4色、アクリスストンが7色、セラミックで4色、全部で15色の中からワークトップが選べますよ!

ステンレスワークトップは4タイプ

最も一般的なヘアラインに加え、キズの目立たないドット柄コイニング、バイブレーション、サテンから選ぶことができます。

美コートで油汚れを浮き上がらせ、サッとひと拭きできるキッチンになります。

特殊エンボス加工でキズが付きにくく、目立ちにくいワークトップになります。

セラミックワークトップ

DEKTONのセラミックワークトップになります。

奥から、エドラ、ベガ、ケラニウム、シリウス、4色から選べます。

ワークトップで言いますと、ステンレスがコストパフォーマンスの最も高い素材と今のところは言えます。

セラミックのワークトップは、実物を目にすると素材が発する重厚感に、心惹かれるものがあります。

2015年にLIXILがクリナップより先に商品化しています。

昨年まで国産大手メーカでは、LIXILの1社独占状態でした。

3年経て、セラミックワークトップが少しずつ認知されての投入ということは、需要があると踏んだということでしょう。

LIXILのほか、ナスラックでも同じDEKTONのセラミックトップを扱った商品があります。

キッチンハウスでも選択肢にセラミックトップがあります。

4社、5社と扱うメーカーが増えれば、競争意識が働き、価格も下がってくると思われます。

セラミックは熱や衝撃にも強く、調味料や洗剤で変色することもないので、ずっと美しいワークトップを保つことができます。

熱や衝撃に強いという部分ではステンレスを上回る素材と言えそうです。

アクリルストーンワークトップ(人大)

ソリッド、ミスト、カリーザの3シリーズ7色の選択肢があります。

ステンレスが4色、アクリスストンが7色、セラミックで4色、全部で15色の中からワークトップが選べますよ!

扉のカラーバリエーション 40色

ステンレスから天然木の突板まで、全5クラス40色の中から選ぶことができます。

京都友禅をあしらったデザインまであります。

取手の無い極めてシンプルなデザインも選べます。

ステンレスキャビネット(標準仕様)

セントロは標準仕様でキャビネット(骨組み)もステンレス、引出収納の底板もステンレスになります。

内部がステンレスになっているので傷や湿気に強い。

湿気の多いシーズンのある日本の気候にあったキッチンの素材と言えます。

水周りの標準・オプション

水周り:流レールシンク、とってもクリン排水溝、美コートワークトップ(標準)クラフツマンデッキシンク(オプション)

クラフツマンデッキシンクのお奨めポイント

作業スペース

シンクと一体となったデッキ部が、シンク上まで広がる2倍の作業スペースを提供します。

デッキ部は一段下がっているので、水や汚れを簡単に洗い流せます。

高さ調節

デッキ部にはサポートプレートが付いており、自由に動かして高さを調節できます。

包丁を扱うのに適した高い位置や、水切りや一時置きに便利な低い位置など、用途に合わせて使えます。

大容量

シンクは深くて大きく、深い鍋や大きなフライパンもラクラク置けます。

また、排水口はシンクの奥にあるので、洗い物が邪魔になりません。

美しさ

シンクは直線と直角で構成されたキューブデザインで、洗練された印象を与えます。また、シンクのエッジにはブライトエッジラインという手作業で仕上げられた職人技が施されており、光沢感と存在感を高めています。

清潔さ

シンクは美コートという特殊コーティングで覆われており、汚れやキズに強く、お手入れが簡単です。

また、シンクとワークトップの接合部は段差やすき間がなく、汚れがたまりにくい工夫がされています。

キッチンでの作業や動線の無駄がない様に、炊事の効率化を考えて作りこまれています。

1段上がっていることで作業がしやすい究極のワークトップになっています。

目に留まるデザインになっています。(気になるのは掃除のしやすさ・・・)

掃除のしやすさが気になるあなたに!

クラフツマンデッキシンクが無くても高性能でカッコイイ!キッチンになります。

流レ-ル機能ついたストレートシンクになります。

火周り:洗エールレンジフード

火周り:洗エールレンジフード(標準)ハイブリッドコンロ デュアルシェフ(オプション)

洗エールレンジフードが選べます。

給湯トレイにお湯(40~45℃)を入れて本体にセット。

ボタン1つでフィルターとファンを自動洗浄してくれます。

月に1度、給湯トレイにお湯を入れ、ボタンを押すだけ。

新構造のファンフィルタ―が、落ちにくい油汚れも約10分で洗浄完了。

約10年間、ファンフィルターを交換せず、使い続けることができます。

普段は手の届くところだけを、サッとふくだけでOKです。

毎年、大掃除の換気扇の掃除は嫌なものです。

洗エールレンジフードにしてからは、嫁さんが自分で掃除してくれるようになって助かってます。

汚れる前に洗浄することでいつもキレイを心がけているようです。

作業は、タンクにお湯を入れてセットしてスイッチを入れたら30分ほどで終了です。

汚れたお湯を捨てれば掃除おしまいです。

30分ほどの待っている間にレンジ表面を洗剤で拭けば、油汚れもつかないでいつも綺麗です。

普通のレンジフードの数倍高い買い物でしたが、嫁さんは嬉しそうに娘達に自慢してます。

喜ぶ姿を見てるだけで元が取れる思いです。

 

rennji02

10年後にこれごと交換です。

その他にも選べるレンジフードが揃っていますよ。

お洒落でスタイリッシュなアリアフィーナも選べます。

収納:オールスライド、フロアコンテナ、ツールコンテナ(標準)

調理器具をしまったり出す順番まで考えられた構成、引出レールのスムーズ度合、使えば使う程、違いを実感できる収納になります。

オーストリアのメーカー(ブルム社)の最上位のギア式レールは、奥までしっかり引き出せて、動きも滑らか。軽く押したり引いたりするだけで、自動で引出しがオープンする機能もついていて、作業がスムーズになります。

カップボード、収納もセントロに併せて選ぶことができます。

プラン:壁付けI型、壁付けL型、ペニンシュラI型、アイランド

定価:90~350万円

⇒ お見積はコチラから

セントロ ビフォー&アフター

・ビフォー

中途半端なシンク下をゴミ箱収納にしていたり、機能面をご自身で工夫してキッチンを使っておられましたが、全体的な統一感の無さは否めない。

・アフター

キッチンについては各メーカーショールームにも足を運んで頂き、ある程度方向性は見えていました。

あとは奥さまの調理のスタイルと、どんなキッチンにしたいか?をしっかりとヒアリングし、それぞれのメーカー機種の特徴を元に絞り込んでいきました。

細かな要望をクリアしていくと自ずと機能性の高いセントロに辿り着きました。

使い勝手の良いIHクッキングヒーターや食洗機、最新機能を搭載しています。

美しいステンレスヘヤラインのキッチンになりました。

また、収納については全メーカーの収納の仕様を確認しても奥さまの要望を叶えるものを作成するのは不可能でした。

そのため、オリジナルでキッチン収納を製作し、奥さまのこれまでの調理の動線をよりスムーズに進められる形のリフォームのご提案をさせて頂きました。

IHクッキングヒーターにはオーブン料理の自動メニューが沢山あったので使っていたオーブンレンジは処分しました。

物置もパントリーとしてキッチンに取り込んでいます。

ゴミ箱など日常的に使うものはサッと使える収納になりました。

手入れがしやすく、シンプルでかっこいいキッチンになりました。

カウンターに無造作に置かれていた家電用品はカップボードにセットできました。

夫婦2人で楽しめるカフェみたいなキッチンになりました。

 

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クリナップCENTRO(セントロ)クラフツマンデッキシンク まとめ

セントロは標準仕様でキャビネットも引出収納の底板もステンレスになります。

ステンレス~天然木(突板)40色の中から扉が選べます。

丈夫でカッコイイ、セラミックのワークトップが選べます、ステンレス、人大も選べます。

60cmミーレの食洗機を付けることができます。

クリナップならではの、さすがの収納量です。

使えば使う程、違いを実感できるキッチンになります。

炊事の効率化を徹底的に考えて創り込まれたキッチンになります。

あなたの心を揺るがす、あなたにピッタリのクリナップ最高級グレードキッチンになります。

CENTROがあなたのマイホームのキッチンになりますよ!

注文住宅の設計 一級建築士 進藤裕介
営業時間:8時30分から19時
定休日:日曜日
金沢市三十苅町丁13-1

090-2123-6546
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