ウォークインクローゼット収納術で、家事動線の良い間取りになります。

2019年1月24日

● ウォークインクローゼット収納術で、家事動線の良い間取りになります。

こんにちは、進藤裕介(しんどうゆうすけ)です。

ウォークインクローゼットがあれば、収納術が拡がります、すっきり片付く、家事動線の良い間取りができます。

高さ1m75cmに奥行き45cmの枕棚、その下にハンガーパイプのある、ウォークインクローゼットになります。

無印良品の衣類収納や、洋服のサイズを測って、オフシーズンの服の収納場所も考えて設計すれば、壁一面すき間なくつかえる収納ができます。

衣替えの必要がない、家族みんなの衣服が仕舞えます。

必要な場所に必要な収納量のウォークインクローゼットが配置された、家事動線の良い間取りになります。

壁の仕上げを自然素材の漆喰や、珪藻土を使う事で、調湿効果の高いウォークインクローゼットになります。

ウォークインクローゼットがあれば収納の術が拡がり、メリット満載の使いやすい間取りになります。

床面積1.5坪のウォークインクローゼットに、天棚とハンガーパイプを設置してもらいました。

設置予定の無印良品の衣類収納や、洋服のサイズを測って、オフシーズンの服の収納場所も考えて設計してくれました。

使いやすい広い収納スペースになりました。

棚板の厚みを通常より厚く頑丈にしてくれたみたいです。

収納を広く作ってもらいたかったので、満足しています。

 

壁に調湿機能のある漆喰を塗ってもらいました。

クローゼットの中の換気も考えて、窓をつけてもらいました。

かび臭くない、衣類の状態も良く収納できています。

 

サンルームとクローゼットがコンパクトにまとまっているので、洗濯が楽にできるようになりました。

家族の着替えもスムーズになりました。

 

3畳ほどのウォークインクローゼットですが、タンス2本分の衣類が全部入っても余裕があります。

ジャケットなど丈の短いものは下の部分があくのでフィッツケースを置いています。

さらに旅行用のスーツケースやゴルフセットも置けています。

上部も棚になっているので、バッグ類を置いてもまだ空いてます。

もらい物のタオルなどを置いています。

壁一面、工夫すれば、すき間なく有効に使えるウォークインクローゼットは大変便利です。

 

8帖の寝室に4帖のWICです。

夫と共有でオフとオンの分を分けてしまってます。

ベルト、ハンカチ、帽子等の小物バッグコーナーも設け便利に活用できています。

 

スーツや冬物のコートなど、ハンガーにかけておきたいもの、洋服が増えてきても収納に困らない。

衣替えの出し入れも不要になりました。

冬服、夏服も別けて一緒にしまえます。

クローゼットの中で歩き回れるので、鏡を置いて洋服選びしています。

 

ウォークインクローゼットのメリット

・収納量が大きいのでタンス、スーツケース、バック、小物など衣類以外のものを置ける

・一目でどこに何が収納してあるのか?がわかる

・家族全員のオールシーズンの衣類が一カ所に収納できる

・中で着替えができる

・リビングなど居室が整理しやすくなる、片付けやすい。

・急な来客時に散らかった物をサッと隠せる場所ができる。

ウォークインクローゼットのデメリット

・歩くスペースは収納にならない、施工床面積は増える

・コストアップになる

クローゼット内の動線計画と収納の配置をしっかり考えれば、大容量の使いやすいウォークインクロークになります。

ウォークインクローゼット収納術

ウォークインクローゼットならタンス2本分の衣類もラクラク収納できます。

衣替え、季節ごとの衣類の出し入れが要らなくなります。

ベルト、ハンカチ、帽子、ネクタイなどの小物も見やすく収納できますよ。

カガミを見ながらの洋服選びが楽しめます。

ハンガーパイプに吊るす衣類の奥行は45cm、人間の通る通路幅は、60cmで余裕のある収納、動きやすい動線のウォークインクローゼットになります。

家事動線とウォークインクローゼットの配置・間取り

洗面脱衣・ランドリースペースの洗濯動線の中にプランすれば、洗濯して、干して乾かす、たたむ、しまう、着替えるの流れがスムーズにできる、ウォークインクローゼットになります。

あなたの、ライフスタイルに合わせた洗濯動線の中に、ウォークインクローゼットが収まります。

出掛ける時は、スーツもコートもサッと選べて取り出せる、間取りと収納になります。

オフシーズンの服の収納を考えたクローゼットで、季節ごとの衣替えもラクになります。

10年、20年後の家族の成長も重ねて、スペースに余裕を持たせたクローゼットになります。

ウォークインクローゼットの照明、換気、採光計画

照明は白熱灯がおすすめです。

白熱灯は点けたり消したりに強く、点灯してすぐに100パーセントの明るさになります。

蛍光灯だとジワーっと明るくなるまでに時間がかかります。

入室してササっと服を選びたいときにストレスを感じてしまいます。

白熱灯なら明るくなるまで待つことはありません。

電気代は蛍光灯と比較すると割高ですが、長時間使用することがなく、点けたり消したりすることが多いウォークインクローゼットには向いている明かりです。

電球自体の値段も白熱灯より安価でもあります。

自然光も取り入れたいところですが、窓を付けるなら西日を避けるなど、紫外線による衣類の劣化を招かない計画が必要です。

人感センサー付きの照明なら暗がりでスイッチを探す必要もなくなりますよ。

あと、窓がなかったとしても、換気用のパイプファンは必須です。

漆喰の壁で、調湿効果の高いウォークインクローゼットになります。

ジメジメした季節でも、衣類の状態も良好なままのクローゼットができますよ!

片側は可動棚7段の、もう一方はハンガーパイプのかかったウォークインクローゼットになります。

ハンガーパイプの下には、無印やニトリ、フィッツケースなどの引出収納が収まります。

大きさの異なる収納BOXを、整理して収納できるクローゼットになります。

上部に枕棚も付きます。

帽子や、もらいもののタオルが置けますよ。

よく使うものは、手の届きやすい目の高さにハンガー掛け、落下すると危ない重いものは下部に整理すると使いやすいです。

可動棚の組合せは、自分流にアレンジすれば物を探す手間が省け、見た目に探しやすい、取り出しやすいクロークになります。

壁一面、有効に使える収納スペースができます。

姿見カガミ、ピンスポットライトがあれば、洋服選びをワクワク演出してくれ、出かけることが楽しくなります。

オンタイムもオフタイムも、ステキにあなたを演出してくれ、出掛ける前の準備がバッチリできます。

使いやすいウォークインクローゼットになります。

ウォークインクローゼットが欲しいけど、現実的なクローゼットかな、それとも押入を選択する?

家づくりは、予算との戦いです。

余りある資金があるならいざ知らず、使い勝手が良くって、コストを抑える手段をインターネット検索しているところではありませんか?

住まいの収納は、必要なところに、適切な量がおさまる収納スペースがある事で、機能的な使いやすい住まいになります。

適切な収納量というものには、個人差があり、家族構成、人数で住まい全体では×2になり3や4になっていきます。

収納量の個人差は、あなたの趣味やライフスタイルが影響しています。

近ごろは断舎利がもてはやされ、要らないものは捨てるべし!なんて風潮がまかり通っていますが、捨てれない人間もいるんです。

ウォークインクローゼットか、現実的なクローゼット、それとも押入にする?

根本的な押入とクローゼットの寸法の話しを外部サイトで見てきましょう。

押入とクローゼットの寸法(外部サイト)

ウォークインクローゼットに必要な広さ

ウォークインというからには、人の歩く通路があってその両側に収納スペースがあるというのが理想ですね。

通路の片側しか収納がないのでは、意味がありません。

そうなると、幅は一間(1.8m)、通路長さは少なくとも一間~一間半(1.8m~2.7m)欲しいところです。

ウォークインクローゼットに必要な平面的な広さは、畳の帖数だと2帖~3帖になります。

洗面脱衣室や洗濯室、そこからつながる洗濯干し場やサンルーム、この洗濯動線の中に家族みんなの衣類が収まるウォークインクローゼットがあると、ご家族皆さまに喜んで頂けますよ。

ただ、ウォークインクローゼットがあれば、その他の個室(子供部屋や予備室など)にクローゼットなどの収納が要らないか?というとそうでもありません。

実際に今まで設計してきている住宅では、ウォークインクローゼットも個室のクローゼットもあるご家族ばかりです。

その逆は、ありますよ、個室クローゼットはあるけどウォークインは無いという、ご家庭はあります。

今から新築して新しい生活を始めるというタイミング(まだ私自身、老後の終の住処的な住宅の設計をしていないということもありますが)というのは、結婚するとか、お子様がこれから小学校へ入るとか、まだ家族が増えるかもだったり、家族が成長する過程って事が多いです。

家族が増えるかも?だったりするときに、収納量をなかなか引き算では、考えられないですね。

あなた自身も新しい家のウォーキングクローゼットに、新しい色んな服を並べる事を頭に描いてウキウキしているはずです。

増える家族を想定して、キッチリ家全体の収納量を把握していたとして、収納量自体は、ウォークインクローゼットで収まるはずであっても、個室に全く収納が無いってのも、それはそれで使いづらいです。

クローゼットと押入の比較をしていきます。

それはそれとして、クローゼットと押入の比較をしていきます。

クローゼットであれば、奥行きは60~70cm。

押入の場合は奥行き90cmになります。

クローゼットと押入では、奥行きが20~30cmくらい変わってきます。

平面的な広さで言うと、畳1帖必要な押入に対し、クローゼットなら2/3帖で済みます。

20cmの奥行があれば、反対側に飾り棚、本棚ができます。

建築費に換算すると坪60万の家なら、押入1帖(1/2坪)で30万かかります。

クローゼットならその2/3の価格、20万で出来てしまいます。

個室一つに付き10万の差額、家の中に3か所あると(×3)で30万の差額です。

うん千万の家を買うのに30万の話しかよ、と思うかもしれませんが、30万あれば食洗機が付きます。

または家全体のサッシの断熱レベルをワンランクアップできる金額です。

さらに突っ込んだ話をすると、押入には、天袋だったり、枕棚が付いてきます。

経験のある方もいらしゃると思いますが、この天袋に一度収納してしまったモノ、その後ほとんど出し入れすることがありません。(入れちゃったことを忘れてしまう。)

枕棚にしても、襖戸の背が低く、その上の下がり壁が邪魔になって使いづらいモノとなってしまいます。

(念のために言っておきますが、和室のしつらえが嫌いな訳ではありませんよ)

押入はなぜ必要か?

では、押入は何の為に必要なのか?

和室の形式的なしつらえであったりもしますが、布団の収納が一番にきますね。

ですから、あなたがベッドで寝ている生活スタイルなら、押入が絶対必要という訳ではありません。

ニトリなどにクローゼット用の布団収納グッズもあります。

話しは、和室が本当に必要か?というところに行きつきます。

あなたのライフスタイルは、畳の部屋で、押入から布団を出し入れして寝ていますか?というところを顧みれば、答えが出てきそうです。

布団を敷いて寝てないなら押入は不要になるのか?と考えたとき、いやー仏壇がある家なら仏間、座布団の収納で押入が必要なんじゃないの?

ただこれも、私が思うに、家主が長男で代々の仏壇をつがなきゃいけない立場でなければ、リビング用の仏壇にすればイイだけの話しです。

まとめ

いま着たい服がどこにあるのかパット一目で分かり、主人や子だもたちも「あの服どこ?」と聞かれることがなくなりました。

探さなきゃいけない時間、ストレスがなくなり、家族全員の朝の身支度がスムーズにできるようになりました。

 

ウォークインクローゼットにしてよかったです。服をサッと取り出せて、しまえるので以前よりも家の中を散らかさなくなりました。

スーツやコートなど、ハンガーにかけて置きっぱなし、衣替えが必要なしです。

まだまだ余裕です、余計な洋服まで買ってしまいそうです。

ウォークインクローゼットも暖かいので、寒さを気にせずに納得するまで洋服を選ぶことができてます。

週末になるとグチャグチャだったリビングもキレイに整理できるようになりました。

 

ウォークインクローゼットに鏡をつけてもらいました。

あれやこれやと歩き回りながら洋服を選べるようになりました。

スキーウェアや旅行用のトランクなど大きいものも置いています。

可動棚があるので帽子やマフラーなど細かいモノも整理して収納できます。

 

ウォークインクローゼットがあれば、朝の身支度がスムーズにできるようになります。

洋服をサッと取り出せて、しまえる、片付けのストレスが無くなります。

あれこれと姿見を見ながらの服選び、お出かけが楽しくなります。

シーズンもののスキーウェアや旅行用のトランクもしまえますよ!

可動棚も付くので帽子、マフラーなどの小物も整理しやすいウォークインクローゼットになります。

家族みんなで使えるウォークインクローゼットが洗濯動線の近くにある、その上で個室にはクローゼットがあれば理想的です。

ウォークインクローゼットでメリット満載の使いやすい間取りの住まいになります。

家族の夢がかなう!注文住宅やマイホーム 一級建築士設計の成功事例10選
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金沢市で注文住宅の設計 一級建築士 進藤裕介
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