外壁タイル張り、LIXIL(INAX)はるかべ工法、ナノ親水、マイクロガードの特徴

2019年7月13日

● 外壁タイル張り、LIXIL(INAX)はるかべ・ベルパーチ工法、ナノ親水、マイクロガードの特徴

 

こんにちは、進藤裕介(しんどうゆうすけ)です。

外壁をLIXIL、ニッタイ、ダントーなどのタイル張りの注文住宅にできます。

落ちついた、安定感のある外観の住まいになります。

レンガ調のものから石帳調のものまで、見た目の凸凹感、テクスチャーも様々です。

南仏プロヴァンスの古民家調、アーリーアメリカン、ブリティシュスタイルといった洋風の外観だけでなく、シンプルモダンや和モダンといった流行の和のイメージを作り出すことも可能です。

種類やカラーバリエーションも豊富に揃った中から、あなたの好きなタイルを選べます。

外壁をLIXIL、ニッタイ、ダントーなどのタイル張りの注文住宅にできますよ。

やはり外壁タイルはおススメです。

外壁総タイルの家に住んでいますが、夏も冬も暑さ寒さを特に感じることはありません。

汚れが付かなくて良いです!

採用理由は安定感のある外観にしたかったので、 タイル張りなら落ち着いた外観になると思い決めました。

結果としてはとても満足しています。

 

私の家はホワイトの外壁タイル張りにしました。

ホワイトといっても広い外壁に張ると、表情としては 薄いグレーに見えます。

前の家は、タイルで無かったので15年で塗り替えましたが、今度は塗り替えは必要なさそうですし、高級感もあるので嬉しいですね。

落ち着いた外観がお好みならおすすめ外壁はタイルだと思います。

 

どんな部材も適材適所あると思いますが、やはりタイルはおすすめです。

選んだ理由は、外壁タイルの優れたメンテナンス性でした。

タイルは、デザイン性にも優れていますが、汚れにくく、傷つきにくい性質を持ち、お手入れが簡単です。

しかも長持ちしますから、長い目で見た時のメンテナンス性も良好です。

こだわって、悩み抜いたあげく選んだタイルは、光の当たる角度で色味がかなり異なって見えます。

それにしても、タイルが描き出す縦と横の美しい直線、そして重厚感は、満足感をアップさせてくれます。

施工状態も良好、出隅角もキッチリと角出しが出来ています。

こうして眺めてみるとボーダータイルが作り出すラインの美しさに惚れ惚れしてしまいます。

ふと見かけた総タイル貼りの家・・・

その時からずっと憧れ続けた夢がかないました。

 

外壁タイルのメリット・デメリット

外壁のタイル張りの特徴は、外部の強い日差しや雨風にさらされる環境でも、元来の素材感や色調が損なわれず、きれいな状態が保持できることです。

色落ちなどもほとんどありません。

20年、30年というスパンの中で、張り替えや塗替えといったメンテナンスの手間などが少ないことが大きなメリットでもあります。

施工の良し悪しも、職人さんの腕のレベルにとらわれることがほぼありません。

木造住宅の外壁の場合、以前の主流だった湿式のモルタルを塗って貼り付けるものが、乾式の接着剤で張り付ける工法や、金物で留める工法に変わってきています。

剥離して落下する危険性も回避できるようになっています。

タイルの種類やカラーバリエーションも豊富に揃っています。

レンガ調のものから石帳調のものまで、見た目の凸凹感、テクスチャーも様々です。

南仏プロヴァンスの古民家調、アーリーアメリカン、ブリティシュスタイルといった洋風の外観だけでなく、シンプルモダンや和モダンといった流行の和のイメージを作り出すことも可能です。

見た目の存在感やオシャレ度がグーンとアップするのは、うれしいメリットです。

重厚感のある邸宅といった家の構えになりますよ。

デメリットといえば、初期投資・イニシャルコストは高くつきます、ですが、それも30年スパンでみて頂き、サイディング等と比較検討されることで納得して頂けることと思っています。

リクシルの外壁タイルの特徴

ナノ親水

常にタイル表面に水膜が形成されたような状態となり親水性能を発揮、雨水によって汚れを流れ落ちやすくしています。

機能美と耐久性を兼ね備えつつも、歴史を感じさせる重厚感がずーっと続きます。

マイクロガード

タイルの親水性を更に高めます。

サッシや開口部周り、目地など都市型の汚れに効果を発揮します。

ベルパーチ工法

タイル裏の凹をベースサイディングの凸に引掛けて接着貼りする工法になります。

劣化の恐れのある目地ボンドは表に見えません。

ベルパーチ、ベルニューズなど表面に凹凸、くし引き加工のあるブリュックタイプは「ベルパーチ工法」で張り付けられます。

はるかべ工法

専用接着材を下地にくし目コテで塗り付けて張る工法になります。

目地ボンドが見えてしまいます。

セラヴィオD・K・R・M・W・S・E、パストラーノ、カイト、ロビン、アイビス、ストーンタイプコレクション、レディエンス、アルシャージ、セレスティ、ジオクラシコ、カサータは「はるかべ工法」で張り付けられます。

ベルパーチ工法と、はるかべ工法を比較すると、ベースのサイディングとタイルの裏面に違いがあります。

より強固に接着できるのが、ベースサイディングに凸、タイル裏面が凹のある、ベルパーチ工法になります。

ベルパーチ工法は目地ボンドが表に見えないので、紫外線にさらされることもありません。

この2点が価格にも反映されています。

はるかべ工法の場合、LIXILの認定店の施工であれば「10年保証」を付けてもらえます。

タイルの種類・分類

タイル生地による分類

焼きの温度により硬さ、吸水率が変わり、外部で使えるタイルとそうでないものの分類にもなります。

磁器質タイル

1250℃以上の高温で焼き固められたタイルになります。

水をほとんど吸収せず、硬く耐久性が高い素地、透明性が高いのも特徴です。

外壁タイルに向いているのか、不向きなのかを示す、吸水率は1%以下です。

せっ器質

1200℃前後で焼き固められたタイルになります。

磁器質のような透明性はありませんが、磁器質ほど硬くないため、表面にいろいろな加工を施すことが可能です。

吸水率5%以下で外壁タイルに良く使われます。

陶器質タイル

1000℃以上で 吸水性(吸水率22%以下)が高く、雨のかかる外部には不向きのタイルです。

タイルメーカーのカタログなどに、外壁〇や◎がついているものが使えるタイルになります。

コーティング(釉薬)による分類

色合いやテラテラ感で表情に変化をもたらします。

汚れやほこりが付きにくいといった効果をもたらします。

無釉

釉薬を施したていないタイルになります。

ざらざらとした質感が特徴で、土本来のぬくもり、素材感をそのまま感じることができます。

その土本来の素材がそのままさらされている状態が、汚れの原因にもなってしまします。

うす釉

無釉の素材感を活かしながら、透明な釉薬を施し、汚れがつきにくくしています。

施釉

ラスタータイルのような光沢のあるキラキラしたタイルから、うす釉、汚れを防ぐために少量施したものまであります。

形状、サイズによる分類

壁タイルは、そもそもレンガの大きさを基準としています。

二丁掛タイル

レンガを横から見た大きさ、高さ6cm×横22.7cmの大きさのタイルになります。

小口タイル

二丁掛タイルの半分の6cm×10.8cm(レンガの小口の大きさ)のタイルを小口タイルと呼んでいます。

この小口タイル、かつては非常に多く使用されていたましたが、最近はあまり流行っていません。

デザインもありきたりになってくると、使いたがらないタイルになるようです。

50角タイル

実寸で4.5cm×4.5cm、目地を含めると5.0cm×5.0cmとなる正方形のタイルです。

モザイクタイルと呼ばれることもあります。

45二丁タイル

実寸で4.5cm×9.5cm、目地を含めると5.0cm×10.0cmとなるタイルです。

30cm×30cmのユニットになっていることが多く、施工がしやすい、その分施工手間がコストダウンできるタイルでもあります。

日本のタイルメーカー・商社

KYタイル http://www.kytile.co.jp/、

興和 http://www.vravo.co.jp/index.htm、

アイコットリョーワ https://www.ic-ryowa.com/、

LIXIL(INAX) https://www.lixil.co.jp/lineup/tile/、

ニッタイ工業 http://www.nittai-kogyo.co.jp/、

平田タイル http://www.hiratatile.co.jp/、

丸鹿窯業 http://www.marushika.com/、

ダントー https://www.danto.co.jp/、

キャンエンタープライゼズ http://www.can-net.co.jp/、

名古屋モザイク https://www.nagoya-mosaic.co.jp/

タイルサンプルの確認

タイルの色や柄を決めるにあたって、サンプルを確認する時に気をつけて欲しいことがあります。

住まいの外壁にタイルを張ると、サンプルの小さなサイズで確認した時より、色が薄くなって見えます。

ショールームなどの室内の照明の下で確認した時と、屋外の太陽光の元で見るのでは、違う色に見える事もあります。

ですから、サンプル確認の際は、タイル張り見本をできるだけ大きなサイズでつくってもらう。

それを太陽光の下で、外壁のように立てて(できれば現場で東西南北に向けて)確認することをおススメします。

それだけしても、実際に張りあがった外壁タイルは、サンプルで見た時との違いが生じます。

大きなサンプルで確認、屋外で確認、の2点を行えば、その差を小さくすることができます。

高級感のある住まいにしたい、メンテナンスの手間や費用は極力抑えたい

強い日差しや雨風にさらされる過酷な環境でも、変色や劣化がしにくいという特性のある外壁タイル。

現代のタイルは、表面についた汚れは、雨などで流れ落ちやすい仕様となっています。

タイル外壁やタイル装飾は目に見えて、存在感・高級感がアップし、それが長期に渡って継続します。

家の購入後、友人やご近所さんにも、オシャレな家だねと言われることが増えますよ。

外壁タイル張り、種類・工法、メリット・デメリット まとめ

外壁のタイル張りのメリットは、外部の強い日差しや雨風にさらされる環境でも、元来の素材感や色調が損なわれず、きれいな状態が保持できることです。

デメリットはイニシャルコストが高いこと、ですが他の材料とのメンテナンス費用(ランニングコスト)と比較すると納得して頂けます。

レンガ調のものから石帳調のものまで、見た目の凸凹感、テクスチャーも様々です。

南仏プロヴァンスの古民家調、アーリーアメリカン、ブリティシュスタイルといった洋風の外観だけでなく、シンプルモダンや和モダンといった流行の和のイメージを作り出すことも可能です。

家の購入後、友人やご近所さんにも、オシャレな家だねと言われることが増えますよ。

種類やカラーバリエーションも豊富に揃った中から、あなたの好きなタイルを選べますよ。

 

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金沢市で注文住宅の設計 一級建築士 進藤裕介
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